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 徹底解説
 
  平成6年(1994年)に、過去、5年間のギミアブレイク徳川埋蔵金大発掘総集編として放送されました。
  徳川埋蔵金ブームは、この番組から始まりました。
  番組内で「激闘1,375日」とナレーションがありますので、約3年半もの期間、掘っていたんですね。

 
 目標
  
  第三弾 オープニングがかっこいい。

  決着がつくか!見つかれば3,000億円


 
  古文書を解読 衝撃の真実!
  そうなんです。
  総集編は終わりではなく、新たな始まりだったのです。

  私も若かったもんで記憶になかったのですが、赤城の次の候補地を根利に
 していたんですね。
 徳川埋蔵金といえば、この人たち

  ナレーターは、石坂浩二氏
  

  ご存じ、糸井重里隊長
  赤城の発掘(水野家)の「敗北宣言はつらかった」と。。

  最近、糸井重里氏の株式会社ほぼ日(ほぼにち)が、東証マザーズに上場しました。
  私もほしかったのですがIPOでハズレw
  公開価格2,350円に対して、初値5,360円と大幅な株価からスタートしました。
  糸井氏は、720,000株を所有していますので、一瞬で大金持ちになったわけです。
  このことにより、「徳川埋蔵金は東京証券取引所にあった!」と揶揄され、
 今後は「くうねるあそぶ」などと、市場関係者に間で実しやかに囁かれています。

  そしてこの人、望月建設 望月昭治会長
  平成28年末に放送されたTBSの徳川埋蔵金発掘番組に登場していましたが、
 現在は渋川市会議員としてご活躍中 カッコいいですな。
  今のテレビ番組じゃタバコがでるシーンなんてないんですが、当時は埋蔵金発掘会議にも
 灰皿が登場していて寛大でした。
  仕事上、お年寄りの方たちと接する機会が多いのですが、吸い始めて40年、50年という方も
 多くいらっしゃるのですが、みんなピンピンしているんですよね。
  高度経済成長の工場のばい煙の中で生きて、タバコも吸ってきたのにみんな元気です。
  そんな環境にいるわけなので、私としては皆さん煙草に過剰に反応しているのかと思います。
  お酒のほうが、人命を奪ったり、嫌なな思いをさせられる機会が多い気がするんですけど、
 お酒にはだんまりですよね。
 徳川埋蔵金発掘のきっかけ

  当初は、徳川埋蔵金を発掘するのが目的ではなく、競馬、パチンコで超能力を試してみる
 という番組で、その一部として超能力で埋蔵金を探してみようという軽いものだった。

  このお二人が、赤城山各所を歩き回り、超能力によって埋蔵金の謎に迫る。
  番組が、「もしかして?本当なの?」という感じで本格的に調査し始め、伝説の土木番組が
 スタートした。

  月間上州路の中で、水野智之氏は「私が把握している未公開の事実や史実のことを二人の
 霊能者(原文のまま)がズバズバ言い始めた」と振り返っている。

  番組も超能力者と水野智之氏の対決といってる。

  超能力者なら個人的に
  人の深層心理に入り込む サイキックダイバー ジョン・マクモニーグルが好きです。

  このお二人が、これぐらいの大きさの紙で、日本語っぽいけど日本語じゃない文字が書かれた
 物があるのでは?と水野智之氏に聞いて出てきた資料。
  この時の水野智之氏の「え?」という顔からするとマジっぽい。

  先代の愛三郎が発見して書き写した「梵字」だそうだ。
  画面が荒いので、書かれている内容がよくわからないのが残念。

  この資料は見たことがないので、今でも水野家にあると思う。

  二人の超能力者が導き出した埋蔵場所は、源次郎の井戸付近となった。
  当時は、画像のような杭が立っていたが、今はない。

 ついに発掘開始

  記念すべき ひと鍬
  植木屋さんに借りたユンボだそうです。

  *この場所、先々代が表面を総掘りしてほかの地表より下がっている場所で、
   明治時代に一度掘ってる場所である。
  *当時は、思ったより狭い範囲を掘っただけだった。
  *井戸跡の伝説が残りすぎて、地元の人たちが井戸を掘って下の方に石垣があったのを
   それ以上掘らなかったのが残念だという話が残っていた。

  それがこんなにw
  はじめは超能力番組なわけでし、軽い気持ちでスタートしたんだろうな。

  あれよあれよと60mも深く掘りました。
 大発掘への序曲

  誰しもこんなアーチ状の地層が現れれば、その先を掘ってみたくなりますよねw
  

  ここで、慈雲法師の登場。
  カメラマン(中嶋氏)が、なんらかに憑依されたのか号泣し始めます。
  とりついたのは、殺された人足の霊だという。

  糸井氏は、著書の「あるとしか言えない」の中で、全員唖然としたと書いています。
  後日資料になりますが、水野氏は、慈雲法師を信じていなかったようですw

  しかし、いかりや長介の声とそっくりだよね。
 土木番組スタート

  土木番組って、視聴者が揶揄してつけたのかと思ったいたけど、石坂浩二氏が土木番組
 って言ってるんだね。

  発掘風景は、みなさんご存じなので割愛します。

  番組でヘリコプターに探知機を取り付けた空中探査システムを使用しますが、
 この探査により発見された有力地が十数年後の2008年に掘られる
伝説、そして物証

  水野智義が書いた「上申書」が登場。
  糸井氏は、上申書の内容について、結構正直に書かれていると言っています。
  
  165が手に取って見た本物の上申書(番組内のと同じもの)
  
  上申書を拝見したときめちゃくちゃ感動しました。


  ※この画像について著作権を主張し、転載を禁止します。
   転載の許可も出しません。

  作家 荒俣宏氏登場
  
  以前、中央線でお見かけしたけど、大柄な人でびっくりした。

  上申書の中に三人の大阪商人の名前が登場する。
  番組でこの三人について追跡調査をしてみたが見当たらなく、
 三人の実在が証明できなかったことを報告。

  しかし、番組放送後、千草安兵衛の子孫だと名乗る人物から電話があった。
  
  明治の中頃に山(赤城山)に行ったけど、失敗したということだった。
  残る二人も大阪商人太平記という本に紹介されており、三人とも実在した大阪の
 豪商だったのだ。

  このことから、上申書は真実を語っていると思う。

  謎の図面

  糸井氏は、発掘の際に現れた望月会長が飛び込んだ横穴の断面図ではないかと言う。
  望月会長が飛び込んだ横穴を千草氏らが掘った穴ではないのかと解釈している。
  在郷軍人ではなかったのでしょうか?
  千草らが、在郷軍人を雇って掘らせたのでしょうか?

  これは見たことないな。
  

  石坂氏が、埋蔵されている深さについて言及。(児玉老人が刀を抜いた深さを表している)

  糸井氏は、その話は本当にあったかどうかわからない。口伝であるという。
  石坂氏は、「口伝は、伝えられているうちに広がりを持ってしまう」とのこと。

  165も口伝はあまり信じませんというか、口伝のベースになる事柄が何だったのかが
 重要だと思っており、口伝とベースがほぼ同様のものであれば真実だと思っています。
  この調査が大変w
  

  大義兵法秘図書
  水野家が大切に保管している児玉老人から直接もらったととする巻物

  内容については、断片的に紹介されている。
  上申書と異なり、現代語に書き直したものがない。
 新たな埋蔵場所を求めて

  水野智義の上申書によると、埋められた御用金を守っていたとされる児玉惣兵衛が、
 御用金は上野国(現群馬県)八か所に埋蔵されたと語ったという。
  番組内で、候補の八か所を挙げています。

  @榛名神社の宿坊である般若坊:見取り図に「宝」と書かれた場所を発見!掘る!ダメ
  A倉賀野:小栗が江戸から家財道具を船に乗せ倉賀野まで運んだ。
  B安中(風戸峠):小栗一行が休憩した地点
  C鬼石(多野郡鬼石町):鬼石は小栗の領地で、そこの桜山の頂上に謎の石碑がある。
  D猿ヶ京:猿ヶ京の関所のほど近い場所から埋蔵金の歌とされる
   「あさひさすふたまたうつぎのねもとにある」と刻まれた石板が見つかった。
  E赤城山
  F月夜野
  G根利:大義兵法秘図書にでてくる唯一の地名


  番組は、八か所のうち根利に照準を定める。

  根利は、江戸時代、銀や銅などの採掘が盛んに行われた場所で、多くの坑道が残る。


  根利に住む古老は、根利には多かれ少なかれ軍用金を埋めたという伝説があるという。
  ある男の口癖が「今にいいことがある」だといい、この男は軍用金を埋めたのを見ていた
 のではないかという話があるという。

  根利は、交通の要所でもあった。
  地図が、ちょっと違うような気がするが、まぁまぁ

  このあたり一帯は沼田藩の領地(白斜線部分)であったが、根利だけが前橋藩の領地であった
 という。・・・・なんか・・・どっかで聞いたことがあるような。

  今でこそ不自然に思うけど、今でも全国に飛び地がいっぱいある。
  飛び地を調べている人もいるので、ネットで調べてみると楽しい。神奈川県の中に東京都がある。

  近年は市町村合併による弊害もあるが、江戸時代などは武士の給与として知行地を定めていた。
  昇進等で知行を増やそうとしたときにすでに周りの土地は別の部下に知行地として与えてあり、
 取り上げて渡すと今度はそいつの知行のためにほかのやつから・・・となるので、お家断絶や開墾
 等によって新たにできた土地を与えた。それが近所とは限らず飛び地となった。
  もちろん、同様の理由で大名の領地の飛び地なども存在する。
  根利の場合は、どいう経緯で飛び地になったかは不明だが、前橋城の改築の木材の供給源としたの
 かもしれない。

  根利にある坑道に入っていくスタッフ。

  楽しそうだなと思うでしょうが、いつ落盤するかわからない坑道に入っていくのにはかなりの
 度胸が必要です。
  ここは、画像の人が掘っていたというナレーションだから、昭和中期まで掘っていたのかも
 しれない。
  昭和であれば比較的安全だし、中に入った人がいるの出れば危険性も事前にわかるというもの。
  武田の埋蔵金で坑道を見つけますが、怖くて中に入れませんよw

  番組のエンディング

  糸井重里氏が、もうやらないと宣言して終了。
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2012 by 165