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165が行く現地調査 幻の鉱山編


幻の金山

 幻の鉱山を探す 平成29年7月8日
 龍喰川の確率が低いとみて、龍喰川ではない場所を探します。
 某文献のほんの一行の金山の記述だけが頼りです。
 龍喰金山も一般的にはマイナーですが、博物館にいけば表記があるのと、大体の場所も特定されていますので、メジャーといえるのではないでしょうか。
 超マイナーすぎて幻となっている金山を探しだし、高橋修二郎のメモと似ている場所なのかを確認するための探索を開始します!探索場所は、塩山一之瀬高橋地域です!

 【赤文字の部分が、今回の探索のポイント】
  高橋(十字不明)に腕の形(九字不明)る
  大本(三字不明)右三本(八字不明)(五字不明)あり
  穴は大きな岩の左からみ(七字不明)る
  木で(六字不明)本、棒は大で(六字不明)十枚、のべ板(四字不明)
  二つの穴にもま(五字不明)ある
  右の(三字不明)口は川について下って
  三つ目の(一字不明)のほらあなから入る

 @二行目の「(八字不明)(五字不明)あり」が、入山していて「山」はないだろう。
  「(のような岩)あり」と解釈する人もいるが、山のような大岩とは? いずれにしろ、大きな岩を探す。
 Aまたは沢がなければならない。
 Bが開いていなければならない。 「二つの穴、三つ目のほらな」というのだから非常に近い位置にな複数なければならない。

熊鈴 探索者

幻の鉱山を発見

 山の表面から、縦約8m横約5m深さ約2m程度でしょうか不自然にへこんでます。
 枝がぎっしりかぶっていますので、穴底までの深さが不明なのと、坑道の入り口があるかは不明です。

廃鉱山 幻の鉱山

大量のズリの山を発見(@(八字不明)ズリだった)

石英 ズリ山

川がなければならない。(A小があった)

 今回発見した鉱山跡の真横、ズリの中を流れる川(沢)

幻の鉱山 小川

が開いていなければならない。(B 「二つの穴、三つ目のほらあな」)

 写真ではわかりづらいですが、穴は連続して複数ありました。
 直線的に並んで掘られる鉱山は、相当時代が古い鉱山だということです。

複数の廃鉱山 露天掘り

まとめ

 鉱山史の研究によると、鉱山の開発は露天掘りから始まったと言われており、地表近くに露出した鉱脈を採掘する方法です。
 こうした露天掘りの跡は、湯之奥金山や黒川金山、牛王院平金山や金鶏金山にも見られ、戦国時代~江戸初期に操業された初期の鉱山の特色とされています。
 今回発見した鉱山跡は、金山の名前、場所等の記録が一切残っていないことからも、武田が治めていた時代の鉱山跡と推察されます。
 武田の時代では、明治でも古すぎて当時を知る人は死に絶え、忘れ去られ、記録が残ってないんでしょう。
 忘れ去られた鉱山 埋蔵金を隠すには、うってつけの場所です。
 というわけで、今回の探索で

 *「(八字不明)山(五字不明)あり」は、の不明な字が埋まるのは、ズリ山の可能性が出てきた。
 *川ではないが、沢はあった。川について下ることも可能
 *非常に近い場所に連続して複数の穴があったことから、「二つの穴、三つ目のほらな」という表現に合致する。   *周辺に山のような大きな岩は見つからなかった。
  高橋修二郎のメモと非常に一致する地点は発見した。あとは継続して調査するのみ。

 高橋修二郎が滑落死したのは金を発見した後なので、滑落死の場所が金の発見場所の近くであると言い切れません。
 滑落死体を見つけたとされる二ノ瀬の某の行動範囲を龍喰周辺に限定する必要もないことから、高橋修二郎が見つけた埋蔵金が大きな川沿いじゃなくてもいいのだと思います。
 今回発見した金山跡に埋蔵金が隠されているとは断言できないので、周辺を含めて引き続きを探査を続行します。

大きな岩

大岩 大きな岩
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