お問い合わせはtokugawa165@hotmail.co.jp
<概要>
埋蔵金発掘が趣味の人は、趣味の範囲で埋蔵金を探そうという趣旨です。
宝の地図の売買、埋蔵金を掘り出す資金は集めていません。
一般の方、メディアの方からの埋蔵金などのお話、相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
関東地方であれば、自費で現地までお伺いします。
<注意事項>
●当サイトご紹介する内容が真実だと思わないでください。
●当サイトで紹介した埋蔵金によって、詐欺、事故・遭難、訴訟等争いが発生しても、当サイトは一切責任を負いま
せん。また165本人が同行した現地探索においても、左記については一切責任を負いませんので、埋蔵金の研究、
資料の購入、現地探索などは、自己責任でお願いします。
●165が作成したと思われる画像および文章は著作権フリーとしますが、テレビ番組のキャプチャーや出版物等には著
作権または版権がある場合がありますので無断転機を禁止します。
<歴史>
● 2チャンネル 穴掘り人という方が、2005/08/06(土) 考古学板でスレを立ち上げたのが始まり。
● 埋蔵金発掘が趣味の人 2006/10/10(火) 板違いと言われ、誰かが趣味一般板に現タイトルのスレを作成。
● 埋蔵金発掘が趣味の人 2007/10/01(月) 165がスレ立て。
●【千両箱】埋蔵金発掘が趣味の人【3箱目】 2012/05/27(日) の3スレ目なので3箱目。
●【千両箱】埋蔵金発掘が趣味の人【4箱目】 2013/10/05(土) 。 作戦会議の開催、現地調査の実現
●【千両箱】埋蔵金発掘が趣味の人【5箱目】 2015/08/10(月) 。
※2016/06/15(水) 山岳雑誌「岳人」に読者投稿として、165の投稿が最優秀賞を受賞する。
●【千両箱】埋蔵金発掘が趣味の人【6箱目】 2016/10/15(土)
●【千両箱】埋蔵金発掘が趣味の人【7箱目】 2017/6/21(水)
※ 2017/10/1(日) 2chが5chへの名称変更。以降、当サイトで活動中
※ 当サイトで使用している画像等で、著作権もしくは版権を主張される場合は速やかに削除いたしますので、
大変お手数ですがメールでご連絡をお願いいたします。
思っていたより大きなカメです。直径94cm、深さ74cmの十五世紀半ばの常滑焼のカメだそうです。
カメの中には、開元通宝(唐銭621年から300年余り)、元豊通宝(北宋銭1078年から)、 永楽通宝(明銭1411年から江戸初期まで)など19種類が入っていました。
石のフタのへりには縦7.5cm、横7.9cm、厚さ1mmに満たない木簡が挟まれ、墨で書かれた文字「三」「いのとし」「二百六十」を確認しています。165は、「三」は三つ目のカメの意味だと思っています。
「二百六十」を「二百六十貫と読むと、約26万枚の可能性がある」と説明しています。26万枚は、小判に換算すると64両(一両4,000枚)です。
蓮田市広報は、埋蔵された目的にふれており、諸説として呪術的・宗教的・財産保全と書かれています。
165は、銅銭にひもが通されており、発見地近隣に目立った神社仏閣がないことから、呪術・宗教的意味合いは薄い のではないかと思ってます。また開元通宝が入っていたことから、関東畑永法(年貢を永楽銭で払う)の蓄えではないと思います。発見場所が元荒川の河岸段丘面であることから、村の水害の復興資金ではかなと思っています。
そんなことより、これだけ大量のお金が、なぜ忘れ去られていたのかなのです。天変地異や争いがあっって一族郎党が全滅しない限り誰かが覚えていると思うんです。忘れられたお金。それが埋蔵金なのです!
蓮田市はまちのアピールが他に類を見ないぐらいへたくそです。世紀の大発見なのに、もったいないです。
(広報 はすだ 2018.4.15号より)
埋蔵金のご相談、一緒に探したいなどは、お気軽に下記のメアドまでご連絡ください。(返信にお時間がかかる場合がございますので、気長にお待ちください。)
Mail tokugawa165@hotmail.co.jp
令和4年8月17日 徳川埋蔵金の家康像と燈明皿をAIカラー化してみました。